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受精卵について [体外受精]

久々のブログ更新です。

先日の日曜日、退院してから初めて、クリニックでの診察を受診しました。

元々不妊治療のために通っているクリニックには入院施設が無く、OHSSの治療に対応できなかったので、入院施設のある大学病院で治療を受けていたので、久々の受診でした。

久々にお会いしたクリニックの先生は、私の顔を見るなり、

”お~、調子どう?!”

と、言ってくれたので、私も思わず笑顔になって、

”いや~、やっとスカートが入るようになりました~。”

なんて言ったら、先生も笑っていました。

大学病院を追い出された時には、まだ卵巣が6cm大に腫れていて、少し心配だったので相談してみると、生理が来て、お腹の張りを感じなければ問題ない、とのことでした。退院後2日目には生理が来ていたし、お腹の張りも無くなっていたので、安心しました。

ところで、もっと心配していたことがあります。

それは、3つの受精卵。

38個も採卵できたのに、たった3つしか受精が成立しなかったために、受精障害と診断されたのですが、それでもその3つに希望を託していました。

OHSSが発症している状態で、受精卵を子宮に戻すと、OHSSが更に重症化する危険があったので、3つの受精卵は胚盤胞まで育ててもらってから凍結保存して貰うことにしていたのですが、その3つが無事に胚盤胞に育っているのかどうか、とても心配していました。

因みに、通常、子宮に戻す受精卵は4~8分割卵なのだそうなのですが、もっと分割を進めて胚盤胞という状態にしてから戻す方法があり、これを胚盤胞移植というそうです。

私のように卵管が詰まっている人は、4~8分割卵を戻しても子宮外妊娠の危険があるそうなので、胚盤胞移植をお願いしていました。4~8分割卵では直ぐに着床せず、卵管に戻ってそこで子宮外妊娠してしまうことがあるんだそうです。それに、胚盤胞まで育てた受精卵を子宮に戻す方が、着床率もぐんっとアップするんだそうです。

でも、悲しい反面もあります。胚盤胞まで育つ受精卵は4分の1~3分の1程度。私のせっかくの受精卵が0になる可能性もありました。ですが、胚盤胞まで育たない受精卵は、初めから染色体異常があるものが多いそうなんです。

そんな感じで色々悩んだ末、私たち夫婦は、胚盤胞まで育てて貰うことにしていました。

 胚盤胞まで育っていた受精卵は2つでした。先生が言うにはかなり確立は良いんだそうです。

あとは薬で子宮内膜を厚くすれば直ぐに受精卵を戻せるんですが、私たち夫婦は移植を先延ばしにして、2~3ヶ月休憩することにしました。

何故かと言うと、割と長い間治療を続けていたこともあり、少し疲れてしまったので、少しで良いから休憩したいとかなり前から思っていました。

根性無いな~って、自分でも思うのですが、OHSSでの入院がトドメとなりました。

夫も私の入院で疲れたのか?あっさりとOKしてくれました。

それに、受精卵はたった2つです。だから、2~3ヶ月間の充電期間を持つことで、私の身体と心を元気にしておきたいんです。

人生初めて出会えた私の子供です。心身ともに良い状態に整えたら、絶対に迎えに行きます。


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卵巣過剰刺激症候群(OHSS) [体外受精]

今日は採卵後初めての検診。

お腹が妊婦さん状態になっていることもあり、医師にちょっと苦しいんですよね~、と訴えてみました。診察の結果、案の定OHSSでした。

なんと卵巣が左右共に10cm以上に腫上がり、腹水もたまっているそうです。確か卵巣の大きさって、うずらの卵程度って聞いたことあるような・・・。鶏卵よりでかいじゃん!

ど~りで、お腹が妊婦さんで苦しいと思ったわ~。診察受ける前までは、”きっと私の根性が軟弱なので、ちょっとした息切れや痛みを大袈裟に捕らえているのだわぁ~。”かと思っておりました・・・。

因みに、OHSSになりやすい人は下記のような人だそうですが、私は殆ど当てはまっていました。

1.35歳以下(当てはまっています。)

2.痩せている(タイミング指導時の薬で太ったので、今は・・・。)

3.多嚢胞性卵巣症候群(そもそもこの治療のために通ってるんだってば!)

4.卵胞数35個以上(38個取れました。)

5.血中エストロゲン値4000pg/ml(8000超えておりました、はい。)

 

しかし、困りました。医師から仕事禁止令が出てしまいました。重症化するとかなり危険なので、安静にしなければいけないんだそうです。いや、仕事好きなわけじゃないんですがね、私はこれで給料を貰っているわけだし、治療費も馬鹿にならないし、しかも仕事がたくさんたまっていて、誰にも引き継げていないし・・・。まぁ、次の生理が始まれば嘘みたいにすっかり治るそうなんで、しばらくの辛抱です。

血液検査の結果によっては入院が必要だそうですが、結果が出るのが土曜日・・・。すぐに結果が出ないってところが、個人病院の弱いところです。

さてさて、肝心の受精卵の結果ですが、これまたショックな結果でした。

38個も卵が取れたのに、受精したのがたったの3個。これだけしか受精しないってことは、受精障害もあるのでしょう、と医師から説明されました。OHSSの状態ですぐに卵を戻すと重症化する可能性があるので、卵はこのまま冷凍保存にするしかないのですが、大きな選択を迫られました。

それは、今の7~8分割卵を戻すか?それとも胚盤胞と言われる状態まで育てたものを戻すか?胚盤胞まで育つ確率はさらに3分の1~4分の1程度だそうですが、そのまま成長がストップしてしまうような受精卵は、はじめから染色体異常がある可能性が高いそうです。

いろいろ考えた末、私たち夫婦は胚盤胞まで育てたものをお腹に戻してもらうことにしました。

これが駄目で、もしまた挑戦するなら、今度は顕微授精しかありません。

それでも3個はある!というところに望みはあるのですが、たくさん取れたので20個ぐらいを期待していた私たち夫婦はかなりショック。

特に、私以上に子供を望んでいる夫(←体外受精も夫の強い希望でした。)の悲しそうな顔が、何よりも辛かったです。

医師が採卵手術前に言っていたことですが、体外受精をやってみて、初めて他の不妊の原因が見つかることがあるそうです。今回、実際に私がそうだったので、とても勉強になりました。結局私の不妊症は”子宮内膜症”,”多嚢胞性卵巣症候群”,”受精障害”の3つだったということですね。ちっ、一つぐらいまけてくれよ、とか思ったりして・・・。(^^;)

それにしても人間何歳になっても勉強ですね。30も過ぎているのに、私はまた一つ知識が身に付いたし、こういう結果の辛さを学べました。ショックはショックだけど、現実として受け止めて、お勉強できたことに感謝したいって思います。

ま、今日は大泣きするつもりですがね・・・。(^^;)

それにしてもこのブログでは、もっと日常の平凡な喜びを書きたかったのに、不妊治療のことばかりになってるなぁ~。しかも愚痴。落ち着いたらもっともっと他のことも書いていきたいです。


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採卵終了、お腹痛い~!(><) [体外受精]

本日、無事に採卵手術を終えました。

怖かったよぉ、緊張したよぉ、痛かったよぉ!

当初、卵は60個もあるよ~って言われていましたが、実際取れはのは38個でした。ちょっち拍子抜け。でも、まぁ、多い方なんだろうなぁって思います。

でも、お医者さんに、”これだけ取れても、稀に一個も受精卵が取れない場合もありますから。”と言われました。どちらにしろ、結果が出るまではすっかり忘れて明日から仕事と趣味に没頭しようかと思っています。

それにしても、採卵手術後はお腹痛いなぁ~。卵管造影検査や通水試験に比べたら全然マシな痛みだけど・・・。(←あの痛みは気を失いそうになります。詰まっているからですが・・・。)それから、副作用である”卵巣過剰刺激症候群(OHSS)”の危険がまだ去った訳ではないので、少しは安静にしておこうかと思っています。

ところで、私って麻酔が効きにくいタイプの人みたいです。

看護師さんに、”卵の数が多いとかで、局所麻酔だときついから全身麻酔にしましょう!寝ている間に終わりますよ~。”なんて言われたんですが、ね、眠れない~。意識は朦朧としているのですが、何かやっているのが解るし、痛い!

し、しかもね、麻酔の導入注射とかで、手術前に筋肉注射打たれるんですが、注射の量が普段の4倍あるとかで、いつも打っているHMGやHCGと比べものにならないぐらい痛いの!全身麻酔でも、痛みは付きものなんですねぇ。

採卵終了後、下着を看護師さんにはかせて貰って、その後は自分の足で歩いて回復室へ向かいましたが、”全身麻酔で採卵した後に自分の足で歩いて回復室に向かった人って初めてですよ・・・。”と言われてしまいました。

挙句に医者には、”お酒、飲むの?”と言われました、が、私は殆どお酒は飲みません。頻度はせいぜい4~5ヶ月に一回、日本酒2合程度です。お酒に強い人とか、飲む人とかって、麻酔が効き難いのでしょうか?

 

そーいえば、回復室はカーテンで仕切られていますが、2名が休めるようになっています。カーテン越しですが、初めて同じクリニックに通う、同じ境遇の方とお話しすることできて、とても嬉しかったです。彼女は局所麻酔で、結構奥の方に麻酔を打たれて猛烈に痛かったとか・・・。こ、怖い。

どちらにしろ、採卵手術って、痛みを伴うんですね~。あ、でも、絶えられないような痛みじゃ無いんですが・・・。

 

帰りはお腹が痛くて早く歩けませんでしたが、夫が一日付き合ってくれたので助かりました。

4~5日はお腹が痛いそうです。

無理せずに過ごすことに致します。


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明日は採卵だ! [体外受精]

明日は体外受精のための採卵手術。

初めての体外受精です。

本当は今日実施の予定で、たくさん注射したりたくさん薬を服用したりしてきたのですが、卵ちゃんの育ち具合がイマイチで、予定が延びておりました。

先週の中間卵胞チェックでは、今週の水曜か木曜かって感じだったんですが、昨日の検査結果により急遽明日の採卵手術となりました。

昨日の検査で、60個もの卵胞が出来ていることが判明しました。たくさんできているってことは受精卵もたくさんできるかもってことなんだけど、さすがにお腹が痛いよぉ!しくしく・・・。

私は”多嚢胞性卵巣症候群”なる不妊症で、卵がたくさんでき過ぎて、育ってくれないから排卵もしてくれないんだとか・・・。でも、そういう人が体外受精のために卵を作ろうとするとたくさんでき過ぎて副作用とかが起きて大変なことになるそうです。私も今は副作用の兆候が出ていないか、注意深く自分の体調を見ています。

ちなみに、不妊の原因はそれだけではなくて、子宮内膜症で卵管や卵管采が癒着を起こして卵が子宮に取り込めてないかもってことで、体外受精に踏み切ることにしたのです。

あ~、やっと明日かぁ・・・。体外受精までの道のりが長かったので、なんだかとっても感慨深いです。あ、でも、期待しないでおこうっと。今まで散々期待して裏切られてきたので・・・。

 

急に明日採卵になっちゃったんで、仕事を休まなくちゃいけないなぁ。

打ち合わせの予定とか入っているんで、休暇連絡を取ることの方が、手術するより憂鬱かも・・・。

 

ま、なるようにしかならないから、あまり悩まずに今日はさっさと寝ます。


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